2012/5/19 片倉つどいの森公園～片倉城址

昨日は残業で帰りが遅くなった上に、中央線が止っていて最悪でした。

横浜線は時間通りに来るのに、中央線はいつも遅れています。

電車通勤は面倒臭いですよね。

そんな中、先週は『戦国幻想曲』を読み終えてしまいました。

戦国幻想曲 (角川文庫)

• 作者: 池波 正太郎
• 出版社/メーカー: 角川書店
• 発売日: 2006/03
• メディア: 文庫

主人公があんまり登場しませんが、そこそこ面白かったかなぁ。

そして、次に読み始めたのはこれです。

またしても戦国時代、主人公は長曾我部盛親。

戦国幻想曲の渡辺勘兵衛よりは、かなりメジャーですよね。

戦雲の夢 (講談社文庫)

• 作者: 司馬 遼太郎
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 1984/11
• メディア: 文庫

で、今日は先週同様、片倉つどいの森公園へ車で行ってきました。

ここへ来るといつも出会えない鳥がいるんですよね。

これは、たぶんホオジロですね。

これは雲雀（ひばり）でしょう。

片倉つどいの森公園から片倉城址に向かう途中、ガビチョウがわめいていました。

この入口から、片倉城址公園に入るのは初めてです。

カナヘビがいました。私が探していたのは、カエルなんですけどね。

カエルの鳴き声は聞こえるのに、姿は見えず。

海賊船は見つかったのですが、、、、、

このカメさんは、いつものミシシッピアカミミガメではありませんね。

セセリチョウがいたのですが、何セセリでしょうね。

ムクドリが甲虫の幼虫を虐めていました。

シオヤトンボの交尾。何がなんだかわかりませんね。

タグ：トンボ チョウチョ トカゲ 鳥

コメント 2

曽根風呂今日は最悪！

ガビチョウって、きれいな色やね〜♪＾＾
あの海賊船は・・・いったい・・・・？？
よく出来てるね〜♪＾＾

トンボ・・・今年まだ見てないよ〜♪
by hatumi30331 (2012-05-20 13:17) 

漢字で書くと大分イメージが違いますね。

私は気が短いので、雨風呂も試し始めました。

ガビチョウって、綺麗だから輸入され、逃がされ、繁殖してしまったんでそうね。

見た感じ、九官鳥のイメージがありますよね。

あの海賊船、実はむかついたんですよ。
トンボを撮影しようとしていたら、いきなり現れて大きな音を出しまくる。
でも、面白い写真が撮れたので、良しとしましょう。

いつも季節の先をいくhatumiさんが、まだトンボを見ていないなんて不思議ですね。
水辺の近くに行けば、きっとたくさん飛んでいますよ。
by さとし (2012-05-20 18:08)